11月15日に開催された定例総会に参加しました。
国際連携推進協会は、中小企業のグローバル化と、外国人材と地域のより良い共生のために、日本とアセアン諸国の国際的な連携の架け橋になるべく、現在、87会員が活動しています。
総会では、出入国在留管理庁、弁護士、外国人材紹介会社代表の方から、それぞれの立場で外国人材活用における最新情報をお聞きました。
コロナ新規感染者が急激に減少したことに伴い、入国再開となりました。入国に伴うコロナ感染拡大を防ぐため、新たな事務作業が加わり、わたしたちも日々変わる状況を整理しながらですが、なにより日本に来てくれる外国人の方々が戸惑わないように、また企業さまに対してもスムーズに受入れが進められるよう努めます。