協同組合東京人材開発センター

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組合案内

東京人材開発センターの強み

POINT 01受入企業には・・・

実習生の入国・配属後のサポート

入国前準備
  • 実習生宿泊先施設選定・準備のお手伝い
  • 備品リスト(家電類の他、調理器具等生活用品等含めて)の提供
申請手続き
  • 申請に必要な書類の作成、機構・入管への申請
  • 入国日調整・査証発行手続
入国・配属
  • 入国時の空港・講習施設への送迎
  • 配属日の事業所への送迎
  • 実習内容や会社規則伝達のための通訳サポート
  • 役所での転入、金融機関口座開設手続
  • 宿泊施設近隣のスーパー等の案内
  • ゴミの捨て方など、生活に関するルール説明
配属後
  • 月1回以上の巡回 受入企業・実習生との面談、訪問票を作成
  • 実習生の病気、トラブル等への対応

海外拠点づくり

海外の拠点づくり等の検討をされておりましたら、最新の情報のご提供や拠点づくりプランのご提案をいたします。

受入企業 経営基盤強化のご提案

実習生の受入には多くの費用が必要となります。電気料金削減等約80品目から受入企業に最適なコスト削減案のご提案をいたします。

POINT 02実習生には 実習や生活しやすい環境づくりのサポート

POINT 02

実習生には実習や生活しやすい環境づくりのサポート

  • 家電や設備(エアコン、給湯器リモコンなど)の使い方や表示の説明
  • 宿泊施設近隣のスーパー等の案内
  • キャッシュカードや海外送金カードの使い方の説明
  • SNSなどを介して気軽に連絡がとりあえる体制
  • 悩みなどを抱えてないかなど丁寧なヒアリング
  • 実習生の母国語に対応できるスタッフの在駐(休日・夜間もOK)
  • 技能検定、日本語能力検定の問題作成、添削で合格に向けてのサポート

送出機関とは実習生だけでなく家族の様子についても定期的な情報交換をしています。

POINT 03ほかサポートは・・・

技能検定

技能実習1号から2号へ、2号から3号へと次の段階に上がるには実習職種の技能検定の合格が必須です。
学科試験練習問題や、実技試験練習で受入企業の協力をいただきながら、実習生に合わせたプログラムを作成します。

日本語能力検定

実習生は日本語レベルが向上するにつれて、モチベーションも上がります。
問題作成・添削をしながら、日本語能力検定に合格できるようサポートします。