株式会社カーライフハギワラ
代表取締役社長 萩原見佳様 / 専務取締役 鈴木一美様


| 会社名 |
|---|
| 株式会社カーライフハギワラ |
| 事業内容 |
| 1945年創業。各メーカー新車・中古車販売、リース業、各種保険代理店、レンタカー業、鈑金・塗装業、燃料販売業、自動車整備業、不動産業を営む。八王子の地域に密着し、年間車検台数3,000台を誇る。 |
| 所在地 |
| 東京都八王子市左入町751 |
技能実習生を受け入れたきっかけや背景は何でしょうか。
募集をかけてもなかなか人材が集まらないので、少し前から外国人材の採用については情報収集を進めていました。
特定技能、技能実習という選択肢がある中で、技能実習生の採用を決めた理由は2つあります。
1つ目は社会貢献という側面です。技能実習生の使命は、日本で技術を学び母国に持ち帰ることだと思いますが、そこに会社として貢献できるという気持ちがあります。
2つ目は転職リスクです。特定技能のほうがスキルは高いかもしれませんが、転職は自由にできます。技能実習はきちんと3年、5年は定着することになりますので、きちんと教育する仕組みができれば技能実習生のほうがよいのではないかと考えました。
採用の窓口として、当組合(東京人材開発センター)を選んだ決め手は何でしたか?
複数の組合から話を聞きましたが、アズリアさん、古川さん(担当者)、組合で働く方の人柄で決めました。
19、20歳の若い人が異国にきて働くのはとても不安があると想像します。やはり手厚いサポートが必要だと思いますが、それが東京人材開発センターには期待できると思いました。
インドネシアの方との、通訳・橋渡しができるアズリアさんがいるので安心しています。
社員から技能実習生の受け入れにあたって反対意見はありましたか?
特に反対意見のようなものはなかったです。「今、模擬面接やってるよ。」「面接しにインドネシアに行ってくるよ。」と、小まめに情報共有していたのがよかったのかもしれません。
あと、社員に伝えていたのは「(特定技能は即戦力のイメージかもしれないけど)技能実習生なので、日本には技能を学びに来る。教えるこちら側も、教えるスキルのレベルアップにつながる」ということです。
受け入れる社員も、教える相手ができるので、楽しみにしていたと思います。予定が重なって行けませんでしたが、社員もインドネシアに行きたがっていました。
当組合(東京人材開発センター)のサポートはいかがでしょうか?
こちらが不安になる前に、説明や段取りをしてくれますので、安心して受け入れを進めています。
面接で重視すべき採用基準を事前に教えて頂けたのはよかったです。外国籍の方を採用するのは初めてのことですので、採用基準がないと、単に日本語が上手いかどうかで選んでしまっていたと思います。
インドネシアについても情報が豊富で、向こうから見た日本や日本人のイメージを事前に聞けていましたので、受け入れ準備・理解につながったと思います。
技能実習生に、どのように育って欲しいと考えていますか?
技術面は徐々に覚えていけると思います。少し欲張りかもしれませんが、お客様が何を求めているのか、要望を聞いて、寄り添っていく力を身につけて欲しいです。
19,20歳と若いです。はっきりと自動車整備士を目指している方もいますが、まだ将来を明確に決めていない方もいると思います。ひょっとしたらお金が欲しいだけ、という気持ちの方もいるかもしれない。
でも折角、自動車整備のお仕事を選んでくれたからには、3年、5年経った後に、インドネシアでも日本でも、自動車整備の仕事ができるような一人前の人材になって欲しいですね。
株式会社カーライフハギワラ 萩原見佳様、鈴木一美様 インタビューにご協力くださり、誠にありがとうございました。

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